眼科で眼底検査を行う場合の注意
2024.10.07
飛蚊症がある場合、糖尿病や高血圧で治療されている方が定期的に行う眼底検査の際には、点眼の散瞳薬を使用して瞳を一時的にひらきます。この散瞳薬の効果は個人差がありますが、長い方で約半日くらい見づらい状態が続きますので、ご来院の際には自転車・バイク・自動車のご使用はお控えください。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
11月18日(月)の午後の眼科診療は休診とさせて頂きます。
患者様にはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。